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2018-06-18 15:19

①丹南ブロック

テーマ「食育チャレンジを活用した

     マナー指導の進め方について」

  発達段階に応じた食事中のマナーや姿勢につい

て、1年間研究してきた取組が発表されました。

様々な指導方法や教材が紹介されたなか、どこに

でも売られているような安価なもので作ることが

出来たり、子どもたち自身が操作しながら体験できる

教材が紹介されました。

実践において、子どもたちが主体的に学習できる

ように環境を整えることで、指導のねらいに対する

効果が現れてきたことから、今後も継続的な指導に

取り組む必要性が感じられたとのことでした。

     

②特別支援ブロック

テーマ「食育チャレンジを使用した

     食に関する指導の進め方について」

  特別支援学校は知的、身体的に合理的配慮を要する児童生徒への教材とするために、さらに様々な

教材の工夫や指導方法の研究が必要になります。

そこで指導者が、自己の指導方法が適切であったかどうかを振り返るチェックシートを使った事例研究

の発表がありました。

  また、児童生徒の食への興味関心を高めるため

に、チャレンジ問題を使った立体的な教材や掲示物

など、子どもたちが触れて体験できる教材の紹介も

ありました。彩りが鮮やかだったり、答えが「◯」「×」

でわかるように工夫がされていたりと、興味をひか

れるものが多く、行動の変容を図る入り口として

効果的だったとのことでした。

**仁愛大学  講師 坂本達昭 先生

  「教育環境改善」は健康教育を進める上で、食育に興味がない人たちにも興味を持たせる良いきっかけ

となります。また、指導を進める上で、目に見えない現象をイメージできるように、目に見える形で示す工夫

も効果的です。

子どもたちの小さな成功体験が積み重なって、全体の集団が良くなっていくことへつながっていきます。

実践後の評価については、前後を同じ人物が同じ評価項目にそって、測定が可能なものにしておくと、

今後に進歩させやすくなります。

**県教育庁スポーツ保健課  主任 堀江久美恵 先生

  主体的、対話的で深い学びであるアクティブラーニングを取り入れた形になっており、新学習指導要領に

そった指導方法で、とても良い発表でした。また、昨年度の反省を踏まえて、今年度の目標や観点にそって

取り組んでいる様子がPDAC様式にあてはめて表されており、大変分かりやすかったです。

  課題を克服させるための指導計画にそって、今後とも食育チャレンジを使用しながら食育の推進に努め

て欲しいと思います。