Vinaora Visitors Counter

203180
Today
Yesterday
This Week
Last Week
This Month
Last Month
All days
16
315
331
200503
5517
8001
203180

Your IP: 157.55.39.74
2018-01-22 03:18

 

平成27年度の締めくくりとなる研究会は、奥越吉田ブロックおよび嶺南ブロックの

1年間の研究発表、それに伴う指導助言の先生として、仁愛大学講師坂本達昭先生、

県教育庁スポーツ保健課指導主事水嶋眞由美先生をお招きしての研究協議が主な

内容でした。

研究発表の一例として、食育チャレンジを利用しての正しい箸の持ち方の指導の取組が紹介されました。

定着のための実践として、給食週間中の給食委員の取組「箸を使った豆うつしリレー」をきっかけに、

事前練習の場を設けたり、いつでも取り組める環境づくりに配慮したこと、朝読書の時間や給食時間に

こまめに箸の持ち方指導を実施したことなどが紹介されました。

その結果、実践の前後で箸を正しく持てる児童数の比較を明確にして、達成の度合いを確認、

次回につなげる手立てとしたことなども紹介されました。

この研究発表に対する研究協議では非常に

多くの栄養教職員から質問が出されたことから、

興味関心を引く内容であり、自分の実践に

つなげていきたいという思いがひしひしと

伝わってきました。

 
 

 指導助言の坂本先生から「学年の先生を巻き込んでの

指導や、前後の結果がデータとして明確に表現されて

いることがすばらしい。

また、環境に変化をつける環境設定が絶妙で、児童の

やる気に大きな影響を与えていた。」というご高評を

いただきました。

よりよい指導のための手立てである「食育チャレンジ」の実践活用例を学ぶことは、

資質向上および効果的な指導のためにはとても重要です。

平成28年度には、さらに「中学校版食育チャレンジ」が発刊されます。

福井県中の子どもたちに豊かな食育指導が実践できるよう、今後も学びの継続に

努めていきたいと考えています。