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2018-10-17 17:50

今回は平成27年度 永平寺町「ふくいの和食教育モデル事業

の取り組みについて紹介します。

〇 事業のポイント 

・伝統的な食文化の継承

・地域と一体となった学校給食の推進

おいしい学校給食の実現

〇 実施事業 

① 学校給食レストラン

② 学校給食サロン

③ ジュニアキッチン

④ 永平寺研修

⑤ 和食給食献立の開発

 

〇 事業の紹介 



食券販売開始の10分後には100食完売となりました。

①学校給食レストラン

平成27年11月1日(日)永平寺町緑の村ふれあい

センターにおいて町民対象に「学校給食レストラン」

を開催しました。

 

メニューは、ます寿司・牛乳・ごま豆腐・秋野菜の

かき揚げ・永平寺の恵み汁・柿・でした。

例年学校給食レストランは、この時期に実施

しています。 

参加者の感想(抜粋)

○ みんなで食べることのできる給食は40年ぶりで、おいしく、なつかしく感激して食べました。

○ どれも温かく、とてもおいしい。地場産野菜を使うのは大変だと思いますが、とても良いですね。

○ 栄養のバランスが整っており、とてもおいしかった。ぜひ来年も参加したいです。

○ 永平寺の恵み汁は地場産野菜たっぷりで、とてもおいしかったです。心も体も温まりました。

○ おいしくいただきました。やはり永平寺町のごま豆腐はおいしいですね。

○ 小2、小4の子どもをもつ親として、このような栄養バランスがとれて、おいしい給食はとても

  ありがたいです。感謝の気持ちでいっぱいです。れんげ米のごはんはとてもおいしいです。

○ 給食だいすきです。このような機会を今後も増やしてほしいです。ありがとうございました。 

 

 ②学校給食サロン  ③ジュニアキッチン

11月第2週の3日間にわたり、町内各中学校にて

20食限定の学校給食サロンを開催しました。

醤油カツ丼をはじめとする栄養教諭がプロの

料理人のアドバイスを受けて開発した学校給食を

提供しました。参加した町民からは、「美味しい。

また給食サロンを開催してほしい」などの感想が

多く寄せられました。

例年夏休みに町の農林課と連携して、町内の

中学2年生を対象に4日間に分けて「ジュニア

キッチン」を行っています。永平寺の特産品を使う

ことにより、永平寺への関心を高め、調理の楽しさ

を味わいます。今年度は「永平寺の料理番」を

テーマ鮎の姿焼き・れんげ米のふくいポーク

カツ巻・かき玉汁・素揚げ大根・にんじんのマリ

等を作りました。

 

④ 永平寺研修  ⑤和食給食献立開発
戒号膳(かいごうぜん)

平成27年8月6日(木)町内学校給食関係

約20名が大本山永平寺研修を行いました。

食事を司る大庫院(だいくいん)で三好典座老師

より「喜心・老心・大心 三つの心を大切に」

いうお話を直接伺うことができました。

 

喜心:料理を作ることができる喜びの心。

老心:子を思う親のように料理を作る心。

大心:高い、安いといった価格で、食材を差別

しないで大切に扱う心。

れんげ米のセルフポークカツおにぎらず・牛乳・

黒ゴマきんぴら・秋野菜永平寺団子汁

ピクニックコーンのバームクーヘン

「永平寺ごはんのわくわく給食 ゆめLunch」

をコンセプトに、永平寺町の特産品をふんだんに

使用し大本山永平寺の「禅」の食を取り入れた

献立を開発しました。子どもたちが献立表を見て

給食が待ち遠しくなるような給食をイメージしま

した。 

 

 

 

奥越吉田ブロックは、大野市・勝山市・吉田郡からなるブロックです。9名の栄養教諭・学校栄養
職員がそれぞれ給食管理、食育の推進に取り組んでいます。今回は給食に関する取組の紹介を
します。