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2020-10-30 16:34

平成26年度、年間を通じての重要な連絡事項などをお聞きしながら、私たちが

栄養教諭・学校栄養職員として正しく効果的に職務を遂行するための確認や

心づもりをする、福井県教育委員会主催の大切な研修会です。

 

 

 

さらに今回は、~福井の偉人 食育の祖~『石塚左玄に学ぶ 食の訓え(おしえ)』

題して、フードヘルス石塚左玄塾理事長の岩佐勢市先生よりご講義をいただきました。

 

石塚左玄(1851~1909)は、郷土の福井藩で医学と

薬学を学び、陸軍軍医となりました。

しかし幼少から病弱だったため、食養医学に取組みま

した。

40代で軍医を退き、その後「石塚食療所」を開き、患者

に食事の指導を行いました。

 

石塚左玄の食の主な訓えは6点あります。岩佐先生は、

現代の様々な食生活を起因とする諸問題の改善手段

や目的とすべき訓えと、実際の問題とを絡めながら、

講義されました。

また、なかでも「なるほど!」と感じたことが数多く

ありました。例えば『人間の歯は穀物を噛む臼歯20本、

葉類を噛み切る門歯8本、肉を噛む犬歯4本なので、

人間は穀食動物』、『近くて遠いものを食べろ=近くは

地産地消の地域。遠いは人間と生物学的に遠いもの。

例えば野菜、果実、海草、貝類、魚…』という考え方

などです。

健康のためにできることを、これからの自分の生活に

取り入れて、実践していきたいと思いました。